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指輪は古代ヨーロッパでは誓いの証とされ、古代エジプトでは永遠の愛とされていたそうです。
今日、ご紹介するのはその指輪を乗せておくクッション、そぅリングピローです。
リングピローとは、挙式の指輪の交換のシーンでリングを置いておくためのものです。
また、リングピローは神様に近い場所の祭壇に置かれます。
最近のリングピローの種類はさまざまでクッション型やお人形がついたもの、和風のものがあります。
しかも、ロマンティックな言い伝えがございまして
ご結婚されて赤ちゃんが授かったとき、ほんのひと時でもいいのでファーストピローにすると幸福な子に育つという言い伝えがございます。
おふたりの誓いの永遠の証拠となる大切な指輪を託されるリングピローは決して前には出てこないですが、晴れの日の名脇役です。
手作りならばさらにいろいろな楽しみがあります。
作る楽しみ、飾る楽しみ、見てもらう楽しみ、結婚式の日のお写真で残す楽しみ♪
また、ウエルカムグッズとして受付に飾ったり、会場のお二人のテーブルにそっと置いてお友達に自慢しましょう。
挙式の指輪の交換の時に、
買ったままの箱から出すのとご自身で作られたかわいぃリングピローから出すのとでは雰囲気が全く異なります。結婚式の当日をより楽しむなら是非、手作りでリングピロー製作してみてください。
和コモノnetではいろいろなメーカーさんのリングピローを集めております。
気軽に手作りできるキットです。
あなたのお気に入りの一点を見つけてみてください。
もぅ8月もすぐそこなのに、夏が過ぎちゃいますね。
そんな中、
今秋、結婚式を控えられている方々はそろそろ準備開始ではないでしょうか。
準備することはたくさんありますが
大切なのはやっぱりゲストの方をお迎えする準備ですよね。
まずは招待状!
最近は手作りも、凝ったデテールのものが多く、皆さん頑張ってますね。
そんな招待状にもう一味加えて…。
キャンドル屋さんの文香
言葉を香りに添えて‥。
結婚式の招待状に花びら2,3枚を忍ばせると、封を開いた瞬間、桜の優雅な香りとともに想いを届ける事ができます。送られた人はきっとおもてなしの心を感じることでしょう。香りのサプライズをあなたに‥。
このワックスは熱に強いタイプなので、夏場でも安心してお使いいただけます。
春を彩る4種類の香りからお選びください。
【パッケージ】:7.5×7.2×0.5cmH
【一枚の大きさ】約2.5×1.6cm 重さ:約 3g 約30枚入り
■付属の台紙は、「文香」入れにお使いいただけます
■花びらに直接書き込む場合、油性ペンをお使い下さい
特に女性の方に喜ばれております。
結婚式は当日が全てと思われがちですが、
招待状を送った瞬間から結婚式のおもてなしは始まってます。
おせっかいなくらいのおもてなしでゲストの皆様との絆を深めてください。
キャンドル屋さんの文香「桜づくし」
まさにウェルカムの意を込めてお迎えするものです。
ウェルカムベアと一緒に飾るのが一般的です。
歴史は意外に浅いもので、つい最近までは式場が用意する、
「~家~家 御両家結婚披露宴」などと書かれた紙だったものが変化したようです。
今ではウェディングアイテムでも定番となり、
その種類も、似顔絵、写真を貼ったもの、
グラス、鏡、文字とドライフラワーなど、さまざまです。
挙式、披露宴、2次会と、ゲストを迎えるのは多くて3回ありますので、
3種類のウェルカムボードを準備しても面白いかもしれません。
手作りされても、ご購入されてもいいと思います。
本日は中でも高級とされるミラーのウエルカムボードをご紹介。
このミラーのウエルカムボードは和コモノnetオリジナルです。
蝶が舞う姿が愛らしい一枚です。
額もゴールドでゴージャス感たっぷり♪
寿の文字が和の雰囲気を引き立てます。
挙式後は玄関やお手洗いに飾ってみても良いかと思います。
こちらのアイテムは和コモノnetのみのお取り扱いにございます。
昨年の11月より和コモノnetは少しずつ、少しずつ匍匐前進のように進んでおります。
厳選セレクトアイテムも増えております。
メーカー様のご協力も心強く、お客様のご要望にお答えできております。
そんな和コモノnet、初めての夏です。
日本の夏といえば…花火ですよね!
和コモノnetを運営しております弊社は愛知県岡崎市で日々過ごしております。
岡崎と言えば、あの徳川家康が産まれた岡崎城がございます。
毎年、8月の第一土曜日に岡崎花火大会が行われ20,000発の花火が打ち上げられます。
普段は穏やかに流れる乙川河川敷も多くの人で賑わいます。
やっぱり私たち日本人には和を愛する想いに溢れてるんだなと感じます。
日本また、世界に繋がる
和コモノnetはネット上だけのショップですし、ネット上のみのつながりではございます。
それゆえ現実味に欠ける瞬間もあるかとおもいます。
実際にお客様にお会いできる機会は少ないと思いますが、
よかったらいつか岡崎にふら~と足を伸ばしてみてはどうでしょう。
和コモノをきっかけに
知らない土地に行ってみよう的な感じで♪
和を大切に想う、弊社の想いが伝わる様に♪
岡崎市のHPです。よかったら覗いてみてくださいね。
その姿は婚礼の儀式を始め、おめでたい場面に珍重されています。
和コモノnetでもかなりの人気を誇る
「つるは千年 かめは万年」
パッケージにも品があり、結婚式の送賓グッズとしても選ばれております。
また、海外のお客様への手土産としてのご利用にも人気です。
鶴と亀のデフォルメされた紅白の石鹸は香りも心地よく
とても縁起の良い一品です。
鶴と亀の由来
浦島太郎の話は皆さんよくご存知だと思います。
一般的に知られている物語の後
おじいさんになった浦島太郎は乙姫と再会し、末永く幸せに暮らしたという説があるそうです。
その説では、浦島太郎は「鶴」で乙姫は「亀」の象徴であるといわれているそうです。
鶴と亀が縁起物とされるようになったのはこの後日談があったからでは?とされているそうです。
鶴…昔は「たず」と呼ばれていたようです。
平安時代以降に「つる」と呼ばれるようになり、
古来より「鶴は千年」といわれ長寿を象徴とする吉祥の鳥として、
また鶴の夫婦仲がとても良く一生を連れ添うことから仲が良いことの象徴とされています。
亀…浦島太郎では竜宮の使いとしても登場しますが、古い中国では千人が住む不老長寿の地と信じられていた山の使いとされ、大変めでい動物とされていました。ここ日本においても「亀は万年」といわれ鶴とともに長寿を象徴する吉祥の動物とされめでたい生き物とされています。また、甲羅の絞様の六角形は吉兆を表すともされています。
1箱単位にて承ります。
石鹸70g×2
印刷箱:83×155×32 植物性石鹸 日本製 総重量185g