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手紙に香りを添えて~。
レターフレグランス(文香:ふみこう)
心を込めた手紙と一緒いれて大切な方へ送りませんか?
封筒に忍ばせたり、ハガキや便箋に貼り付けコラージュしたり、透明感のあるチップに直接メッセージを書き込んだりと…。もっと手紙が書きたくなるっ!!
メールのやり取りが多い現代だからこそ、
手書きのメッセージは気持ちを温かくしてくれます。
大切な方へのお誕生日やご両親への結婚記念日に~☆
「おめでとう」。
言葉だけじゃなく気持ちが香りとともに溢れてきます。
平安時代の貴族達は、気持ちをより伝えるために香りを焚きしめて手紙を送っていたそうです。
封を開けた瞬間に香りがおもてなし…。
千年が経つ今でもその日本人のもてなすという心に変わりはありませんね。
また、アイディア次第でいろんな楽しみ方ができます。
使い方1:そのまま封筒に入れる
お手紙と一緒に数枚封筒に入れます。開けると優雅な香りが広がります。
使い方2:容器に移してフレグランスに
熱に強いので車内でも使えます。
使い方3:紙などにデコレーション
封筒やハガキに直接貼って郵送できます。
また、しおりに貼ってお気に入りの香りとどこでも一緒に♪
レターフレグランスを張るにはテープのりが最適です。
スティックのりでは数日たたないうちにはがれてきてしまいます。
テープのりでもフラットテープタイプをお選びください。
さらに、端っこにのり付けすると完ぺきです。
しっかりと香るのは袋から出した状態で約2週間程度です。ですが、どこで使用になるかどんな状態で使用されるかで少し変わってきます。
弊社で結婚式を承ってるお客様はご招待状に添えて頂いております。
特に女性のゲストの皆様に喜ばれているようです。
深く印象に残る結婚式となりますね…。
そして春が待ち遠しくなります。
来年のご結婚式をご予定の皆様、ご招待状にそっと添えておもてなしの心を伝えませんか。




友禅紙で包まれた、上部に丸く穴の空いた四角形の素敵な箱・・・。
何に使うと思いますか?
駅前や街角、ちょっとしたイベント事などで、誰でももらったことがあるのではないでしょうか?
そう、ポケットティッシュです。
目の前に差し出されて、ついつい受け取ってしまうポケットティッシュ。
皆さんはどうしてますか?
もらったのはいいけど、街角でもらった広告が入ったティッシュを使うのはちょっと恥ずかしい・・・。
でも、おウチで使うかな・・・と思っていても、結局ボックスティッシュ使ってしまっていて、
ほったらかしになっていたりしませんか? 捨てるのはもったいないし・・・。
そんなポケットティッシュをおしゃれに有効活用ができるのがこのポケットティッシュケースです☆
使用しております和紙は国産のものです。
上の写真では少し分かりづらいですが、サイズは、1辺が10cm以下とコンパクト収まっており、
いろいろな場所で活躍できます。
食卓の上や車の中など限られたスペースに置いておけるのでかなり重宝します。
ボックスティッシュだと置けないけど、このサイズなら・・・って思える場所って意外とあるんですよね!
また、綺麗な友禅紙で包まれており、リビングやお部屋においても素敵なインテリアにもなります。
贈り物などにも喜ばれます。
柄は5種類ご用意させて頂いております。
商品ページはコチラから
【友禅紙 ポケットティッシュケース】
和コモノnetでは、その他にも友禅紙を使った商品を続々追加いたしました。
ポケットティッシュケースとお揃いの模様のアイテムが見つかるかも!是非ご覧下さいませ。
友禅紙についての詳しい説明も今後掲載していきますので、お楽しみに。。。
こだわりの
そんな印鑑を持ってみませんか。
印鑑の歴史はとても古く、今から5000年前のメソポタミア地方に、その起源があるとされています。
当時使われていた印鑑は、円筒形の外周部分に絵や文字を刻み、これを粘土板の上に転がして押印するというものでした。
印鑑を持てたのは有力者たちだけで、自分独自の印鑑を紐に通し、首に掛け、必要に応じて使用していたようで、材質は石や宝石でできていました。
その後、世界各地で広まり、東は中国を経て日本へ。西はギリシャ、エジプト、ローマを経て欧米各地へと広がりましたが、欧米各国では印鑑を押すという制度や習慣は現代へはあまり残されませんでした。
欧米では印鑑証明に変わってサイン証明の制度がとられています。
日本最古の印鑑はご存知でしょうか?
昔学校で習った記憶がある方もいると思います。
「漢倭奴国王」と刻まれた金印で、「かんのなのわのこくおう」と読みます。
これは約230年前に北九州で発見されたもので、約1,700年前に日本に伝わった物とされています。
当初、日本では政府や地方の支配者の公のしるしとして使われ始め、平安・鎌倉時代になって個人の印として定着していったそうです。
近年では法律の規定に従って、管理・使用されることになり、個人の印は印鑑登録制度が導入され現在に至っています。
そして、今回ご紹介する雅号一文印は、
古来より、幾多の書家や文人たちが独自の趣向を凝らし、その作品表現の証としてきました。
雅号印はつねに風雅を愉しむ人の傍らにあり、緻密にして豊かな形象、美を凝縮した小世界を
本場中国の優れた石材と伝統を今に生かす技術者により作られた一品となっております。
ご自身の作品やハガキ、書状に風雅を添えます。
お手紙の封緘印、蔵書印としてもご愛用頂けます。
天然石を使用しており、それぞれ微妙に風合いが異なり、一本一本作家による手彫りのためひとつとして同じ作品はありませんので、あなただけの印鑑となります。
印鑑の歴史に想いを寄せながら
現代の私たちはより活かしていくことが出来ます。
例えばギフトとして贈ってみるのはいかがでしょう。
印をもらうなんてことはそうそう無いでしょう!
例えばお相手の方の下のお名前の一文字で作成したり、その人の人柄を表す一文字など
きっといただいた方はビックリと共に嬉しいはず。
ご結婚式のサプライズプレゼントとしてゲストの方々のお席にそっと忍ばせてみるのも◎
朱文・白文それぞれ180字の中からお選びいただけます。
【朱文見本】180文字
【白文見本】180文字
※クリックすると拡大します。
【篆刻作家】
朱文=李洪(り・こう)
白文=林可移(りん・かい)
いずれも、中国書法家協会に所属する熟練の一流作家です。
本作品はすべて手彫りによる完全オリジナル作品です。
商品ページはコチラから
【雅号一字印】




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