和風のリングピロー・ウエルカムベアーやプチギフトまで、和装に似合うアイテムのご紹介です。
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2024.04.27 Saturday
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世界に一つだけの・・・。
2009.10.12 Monday
私だけの
こだわりの
そんな印鑑を持ってみませんか。
印鑑の歴史はとても古く、今から5000年前のメソポタミア地方に、その起源があるとされています。
当時使われていた印鑑は、円筒形の外周部分に絵や文字を刻み、これを粘土板の上に転がして押印するというものでした。
印鑑を持てたのは有力者たちだけで、自分独自の印鑑を紐に通し、首に掛け、必要に応じて使用していたようで、材質は石や宝石でできていました。
その後、世界各地で広まり、東は中国を経て日本へ。西はギリシャ、エジプト、ローマを経て欧米各地へと広がりましたが、欧米各国では印鑑を押すという制度や習慣は現代へはあまり残されませんでした。
欧米では印鑑証明に変わってサイン証明の制度がとられています。
日本最古の印鑑はご存知でしょうか?
昔学校で習った記憶がある方もいると思います。
「漢倭奴国王」と刻まれた金印で、「かんのなのわのこくおう」と読みます。
これは約230年前に北九州で発見されたもので、約1,700年前に日本に伝わった物とされています。
当初、日本では政府や地方の支配者の公のしるしとして使われ始め、平安・鎌倉時代になって個人の印として定着していったそうです。
近年では法律の規定に従って、管理・使用されることになり、個人の印は印鑑登録制度が導入され現在に至っています。
そして、今回ご紹介する雅号一文印は、
古来より、幾多の書家や文人たちが独自の趣向を凝らし、その作品表現の証としてきました。
雅号印はつねに風雅を愉しむ人の傍らにあり、緻密にして豊かな形象、美を凝縮した小世界を
本場中国の優れた石材と伝統を今に生かす技術者により作られた一品となっております。
ご自身の作品やハガキ、書状に風雅を添えます。
お手紙の封緘印、蔵書印としてもご愛用頂けます。
天然石を使用しており、それぞれ微妙に風合いが異なり、一本一本作家による手彫りのためひとつとして同じ作品はありませんので、あなただけの印鑑となります。
印鑑の歴史に想いを寄せながら
現代の私たちはより活かしていくことが出来ます。
例えばギフトとして贈ってみるのはいかがでしょう。
印をもらうなんてことはそうそう無いでしょう!
例えばお相手の方の下のお名前の一文字で作成したり、その人の人柄を表す一文字など
きっといただいた方はビックリと共に嬉しいはず。
ご結婚式のサプライズプレゼントとしてゲストの方々のお席にそっと忍ばせてみるのも◎
朱文・白文それぞれ180字の中からお選びいただけます。
【朱文見本】180文字
【白文見本】180文字
※クリックすると拡大します。
【篆刻作家】
朱文=李洪(り・こう)
白文=林可移(りん・かい)
いずれも、中国書法家協会に所属する熟練の一流作家です。
本作品はすべて手彫りによる完全オリジナル作品です。
商品ページはコチラから
【雅号一字印】
こだわりの
そんな印鑑を持ってみませんか。
印鑑の歴史はとても古く、今から5000年前のメソポタミア地方に、その起源があるとされています。
当時使われていた印鑑は、円筒形の外周部分に絵や文字を刻み、これを粘土板の上に転がして押印するというものでした。
印鑑を持てたのは有力者たちだけで、自分独自の印鑑を紐に通し、首に掛け、必要に応じて使用していたようで、材質は石や宝石でできていました。
その後、世界各地で広まり、東は中国を経て日本へ。西はギリシャ、エジプト、ローマを経て欧米各地へと広がりましたが、欧米各国では印鑑を押すという制度や習慣は現代へはあまり残されませんでした。
欧米では印鑑証明に変わってサイン証明の制度がとられています。
日本最古の印鑑はご存知でしょうか?
昔学校で習った記憶がある方もいると思います。
「漢倭奴国王」と刻まれた金印で、「かんのなのわのこくおう」と読みます。
これは約230年前に北九州で発見されたもので、約1,700年前に日本に伝わった物とされています。
当初、日本では政府や地方の支配者の公のしるしとして使われ始め、平安・鎌倉時代になって個人の印として定着していったそうです。
近年では法律の規定に従って、管理・使用されることになり、個人の印は印鑑登録制度が導入され現在に至っています。
そして、今回ご紹介する雅号一文印は、
古来より、幾多の書家や文人たちが独自の趣向を凝らし、その作品表現の証としてきました。
雅号印はつねに風雅を愉しむ人の傍らにあり、緻密にして豊かな形象、美を凝縮した小世界を
本場中国の優れた石材と伝統を今に生かす技術者により作られた一品となっております。
ご自身の作品やハガキ、書状に風雅を添えます。
お手紙の封緘印、蔵書印としてもご愛用頂けます。
天然石を使用しており、それぞれ微妙に風合いが異なり、一本一本作家による手彫りのためひとつとして同じ作品はありませんので、あなただけの印鑑となります。
印鑑の歴史に想いを寄せながら
現代の私たちはより活かしていくことが出来ます。
例えばギフトとして贈ってみるのはいかがでしょう。
印をもらうなんてことはそうそう無いでしょう!
例えばお相手の方の下のお名前の一文字で作成したり、その人の人柄を表す一文字など
きっといただいた方はビックリと共に嬉しいはず。
ご結婚式のサプライズプレゼントとしてゲストの方々のお席にそっと忍ばせてみるのも◎
朱文・白文それぞれ180字の中からお選びいただけます。
【朱文見本】180文字
【白文見本】180文字
※クリックすると拡大します。
【篆刻作家】
朱文=李洪(り・こう)
白文=林可移(りん・かい)
いずれも、中国書法家協会に所属する熟練の一流作家です。
本作品はすべて手彫りによる完全オリジナル作品です。
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【雅号一字印】
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wakomononet
http://www.wa-komono.net/
貴方の和装ウエディングをより楽しくするウエディングアイテムアイテム揃ってます。
リングピロー・ウエルカムベアーご紹介します。