日本最高級の茶葉が育つ場所

今日から9月に入りました。…残暑厳しいですね。
ですが、結婚式はシーズンに入っていきます。楽しみですね☆

さて、私達は日々、和コモノnetに掲載する素敵なアイテムを探し続けていますが、
本日は最近目とまった和にピッタリなアイテムを詳しくご紹介いたします。

「ようこのお茶」

静岡は遠州森町、三方を山々に囲まれた森町の茶葉。
良質な味わいと香りの高さで古くから親しまれています。
自然な栽培方法の茶園で「ようこ」のお茶は育ちます。
生き生きとした葉の色、奥までしっかりとした葉は他の茶園では見ることが出来ない様です。


まずは土から。
駿河湾の海洋深層水を使用。中間発酵肥料、この有機肥料が「ようこ」のお茶を美味しくさせる秘密の一つ。

通常は夏に剪定する茶葉。「ようこ」の茶葉は夏ではなく秋に剪定。
そうすることにより茶葉は養分をたっぷり含み、翌春の一番茶へと美味しく成長します。

茶葉の美味しさを引き出すポイントは「蒸し」と「火入れ」。
茶葉の芯まで完全に蒸し、雑味の無い深い味わいを生み出します。
また香味の向上には日本でも貴重な「マイクロドラム」を使用。
これで、深味のある旨味と美しい光沢、二煎～三煎まで変わらない味を楽しめるそうです。








ほうじ茶
【内容量】50g　　販売価格(税込)： 4,800 円

緑茶【内容量】65g　　販売価格(税込)： 6,000 円

茶器の中で広がる特別な時間。
パッケージにもこだわり、職人による一つ一つ手づくりされた木箱はインテリアにも溶け込む和の存在感を主張します。

大切な方への贈り物も、是非どうぞ！！