[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
結婚式に欠かせないものってたくさんあると思いますが中でも
「わかりやすさ」って結構大事だと思うんです。
二人が何をこの結婚式で伝えたいのかこれに尽きると思うんです。
神前挙式であれば神様に、人前式でれば親しい人達にお二人の固い決意をお伝えし、誓います。
では披露宴は…というと、これまでのことこれからのこと、お二人の想いをゲストの皆様にお伝えする時間じゃないかなと思います。これはそれぞれのカップルによって様々。披露宴はお二人の色に染まります。
そこで、最近人気のある和の演出をご紹介します。
結婚式にピッタリな要素が満載なんです。
『寿だるま』
だるまの目入れ
願い事ができたときにだるまの片目を墨で塗り、達成したらもう一方の目を塗るとされています。
これを披露宴の中で和の演出として披露する。
だるまに目を入れる順番は正式には決まっていないそうなのですが、一般的には左目を入れて祈願成就したら右目を入る様です。
寄せ書きだるま
だるまさんの背中にゲスト方々から寄せ書きメッセージを書いていただきます。お二人の中座中や受付にて。お待ちいただく時間も楽しんでいただけます。
受付にて
ゲストが最初に目にするのが受付です。受付に愛らしいだるまさんがお二人の代わりにお出迎え♪お二人の結婚式のコンセプト「和」が明確にわかります。
小ぶりのだるまさんを2つ。
お二人の代わりです。
和コモノnetでは様々な「寿だるま」を集めました。
お二人らしいアイテムのチョイスのお手伝いをさせて頂ければと考えております。
ご結婚式の後はお家に飾っておいてくださいね。
だるまさんは日本では「起き上がり小法師」と呼ばれるだるまが愛好され、江戸時代の中期以降は「七転び八起き」の縁起物として信仰されるようになっていったそうです。
そして和コモノnetでお取り扱いのあるだるまさんは高崎生まれです。
群馬県高崎市はだるまの街です。
日本一の生産量を誇ります。
「寄せ書き寿だるま」
和モダンなウエディング演出となります。変わることのないぬくもり…。
忘れられない一日をあなたに…。