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今日はペットボトルカバーのご紹介!
【和柄 ペットボトル入れ】
さくらんぼう
和柄のペットボトルホルダーです。
ペットボトルって日本でどのくらい消費されているかご存じですか?
なんと年間一人当たり約160本も消費しているそうです。
1人1か月約13本も消費しているんですね。
生産されたペットボトルの回収率は、約69%。(08年度)
これは、世界水準で見てもとても高い数値だそうです。
しかし、残りの31%は・・・?
残念なことに可燃処理をされている場合や、
街路樹や道路に落ちているペットボトルなどが含まれます。
では、「なぜペットボトルカバーが一石二鳥なのか!?」
普段、学校や会社でペットボトルを買うと約150円ぐらいしますよね。
これをやめて、再利用のペットボトルに好きな飲み物をを入れて冷蔵庫で冷やし、
ペットボトルカバーに入れて持っていけば、
今までかかっていた飲料代が抑えられます☆
ペットボトル1本に付き1回再利用するだけで、自分の年間ペットボトル使用量を半分に出来ます。
ちなみに、一人年間約160本のペットボトルを使用するということは・・・。
160本×150円=24,000円になります!!
ちょっと驚きの数字ですよね。
単純に半分にできれば年間12,000円の節約になります。
そしてペットボトルのゴミも半分になり、一石二鳥!!
と、いうわけなんですね!
今回ご紹介のペットボトルカバーは内側アルミ加工なので、保温、保冷可能で
いつでも美味しい状態を保てます。
柄の種類も豊富に8種類ご用意させて頂きました。
もちろん、稀少な和風、和柄模様でございます。
お財布と地球に優しいおしゃれな和柄ペットボトル入れ
まず、自分が使って見てまわりの人にもそのエコ意識が伝わると素敵ですね(^^
商品ページはコチラから
【和柄 ペットボトル入れ】
プチとはフランス語で小さいという意味。
ギフトとは英語で贈り物という意味があるそうです。
披露宴や二次会の後、お招きしたゲストをお見送りする際に
「ありがとう」という言葉と共にお二人から手渡しで贈るもので、
サンキューギフトやサンクスギフトという呼び方もします。
和コモノブログの中でも以前ご紹介させて頂いたサプライズガムですが今、プチギフトとして人気が急上昇していますので
再度ご紹介させていただきます♪
サプライズガム
ハッピーガムやブライダルガムとも呼ばれている商品ですが、
探してみても和風、和柄の物はなかなかないんですよね。。。
和コモノnetで販売しているサプライズガムは5種類の和風のパッケージ模様から選ぶことができます。
江戸
桜
飛鶴
もみじ
華蝶
この5種類の画像を見て頂くと良く分かりますが、
お二人の名前がと日付が入るというのが大きな特徴です。
(江戸バージョンは名字も入ります!)
披露宴はその名の通り、お二人の名前をお互いの家族やご友人に披露する場なんですよね。
ゲストの方がお家にプチギフトを持ち帰って、結婚式の話をご家族にされることがあると思います。
そんな時に、帰り際にもらったサプライズガムが登場するとお二人の名前がもっと広がります。
ガム5枚入りのサプライズガムにすれば、幸せのお裾わけにもなって素敵ですよね(^-^)
【サプライズ ガム 5枚入り】
※クリックすると商品ページへ
100枚入りボックスは、受付や二次会の会場に置いてウェルカムグッズとして利用するのも良い使い方ですねっ!
【サプライズガム 100ボックス】です。
※クリックすると商品ページへ
披露宴、二次会にご出席頂いたゲストに感謝のこもったサプライズガムのプレゼントで披露宴を演出してみてはいかがですか。
※クリックすると各商品ページへ飛びます。
前回に少し紹介しましたが、和コモノnetでは友禅紙を使った商品を追加いたしました。
友禅紙の友禅とは、布に模様を染める技法のひとつで、江戸時代に宮崎友禅斎という扇絵師が考案した模様のことを言います。
その後、加賀(現在の石川県)に伝わり発展したものを加賀友禅と言い、
京都で発展し今日に至っている友禅を京友禅と言われています。
そんな歴史ある模様を紙などに応用したものを全般的に友禅や友禅模様と呼ばれています。
江戸時代ではまだ友禅染は、たいへん高価な物で、将軍家や諸大名、名の知れた豪商が婚礼衣裳などのお祝い事に用いられていたそうです。
まさに結婚式にぴったりな模様なんですね。
明治時代に入ると技術が発展、大量生産が可能になり大衆に広まりました。
その後、技術の進歩と共に友禅模様は繊細さや鮮やかさも増していったそうです。
そして今現在、友禅(友禅染)は世界にも類例の無い特色豊かな模様として日本の歴史的文化とし受け継がれています。
こんな歴史ある友禅紙、さらには結婚式に合うアイテムは他にはございません。
引出物や贈り物のみではなく、ご自身の結婚式の記念品。
また、お部屋のちょっとしたインテリアにご利用いただいてはいかがでしょうか。。。
友禅紙で包まれた、上部に丸く穴の空いた四角形の素敵な箱・・・。
何に使うと思いますか?
駅前や街角、ちょっとしたイベント事などで、誰でももらったことがあるのではないでしょうか?
そう、ポケットティッシュです。
目の前に差し出されて、ついつい受け取ってしまうポケットティッシュ。
皆さんはどうしてますか?
もらったのはいいけど、街角でもらった広告が入ったティッシュを使うのはちょっと恥ずかしい・・・。
でも、おウチで使うかな・・・と思っていても、結局ボックスティッシュ使ってしまっていて、
ほったらかしになっていたりしませんか? 捨てるのはもったいないし・・・。
そんなポケットティッシュをおしゃれに有効活用ができるのがこのポケットティッシュケースです☆
使用しております和紙は国産のものです。
上の写真では少し分かりづらいですが、サイズは、1辺が10cm以下とコンパクト収まっており、
いろいろな場所で活躍できます。
食卓の上や車の中など限られたスペースに置いておけるのでかなり重宝します。
ボックスティッシュだと置けないけど、このサイズなら・・・って思える場所って意外とあるんですよね!
また、綺麗な友禅紙で包まれており、リビングやお部屋においても素敵なインテリアにもなります。
贈り物などにも喜ばれます。
柄は5種類ご用意させて頂いております。
商品ページはコチラから
【友禅紙 ポケットティッシュケース】
和コモノnetでは、その他にも友禅紙を使った商品を続々追加いたしました。
ポケットティッシュケースとお揃いの模様のアイテムが見つかるかも!是非ご覧下さいませ。
友禅紙についての詳しい説明も今後掲載していきますので、お楽しみに。。。
こだわりの
そんな印鑑を持ってみませんか。
印鑑の歴史はとても古く、今から5000年前のメソポタミア地方に、その起源があるとされています。
当時使われていた印鑑は、円筒形の外周部分に絵や文字を刻み、これを粘土板の上に転がして押印するというものでした。
印鑑を持てたのは有力者たちだけで、自分独自の印鑑を紐に通し、首に掛け、必要に応じて使用していたようで、材質は石や宝石でできていました。
その後、世界各地で広まり、東は中国を経て日本へ。西はギリシャ、エジプト、ローマを経て欧米各地へと広がりましたが、欧米各国では印鑑を押すという制度や習慣は現代へはあまり残されませんでした。
欧米では印鑑証明に変わってサイン証明の制度がとられています。
日本最古の印鑑はご存知でしょうか?
昔学校で習った記憶がある方もいると思います。
「漢倭奴国王」と刻まれた金印で、「かんのなのわのこくおう」と読みます。
これは約230年前に北九州で発見されたもので、約1,700年前に日本に伝わった物とされています。
当初、日本では政府や地方の支配者の公のしるしとして使われ始め、平安・鎌倉時代になって個人の印として定着していったそうです。
近年では法律の規定に従って、管理・使用されることになり、個人の印は印鑑登録制度が導入され現在に至っています。
そして、今回ご紹介する雅号一文印は、
古来より、幾多の書家や文人たちが独自の趣向を凝らし、その作品表現の証としてきました。
雅号印はつねに風雅を愉しむ人の傍らにあり、緻密にして豊かな形象、美を凝縮した小世界を
本場中国の優れた石材と伝統を今に生かす技術者により作られた一品となっております。
ご自身の作品やハガキ、書状に風雅を添えます。
お手紙の封緘印、蔵書印としてもご愛用頂けます。
天然石を使用しており、それぞれ微妙に風合いが異なり、一本一本作家による手彫りのためひとつとして同じ作品はありませんので、あなただけの印鑑となります。
印鑑の歴史に想いを寄せながら
現代の私たちはより活かしていくことが出来ます。
例えばギフトとして贈ってみるのはいかがでしょう。
印をもらうなんてことはそうそう無いでしょう!
例えばお相手の方の下のお名前の一文字で作成したり、その人の人柄を表す一文字など
きっといただいた方はビックリと共に嬉しいはず。
ご結婚式のサプライズプレゼントとしてゲストの方々のお席にそっと忍ばせてみるのも◎
朱文・白文それぞれ180字の中からお選びいただけます。
【朱文見本】180文字
【白文見本】180文字
※クリックすると拡大します。
【篆刻作家】
朱文=李洪(り・こう)
白文=林可移(りん・かい)
いずれも、中国書法家協会に所属する熟練の一流作家です。
本作品はすべて手彫りによる完全オリジナル作品です。
商品ページはコチラから
【雅号一字印】